よくあるご質問
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女性ですがパイロットになれますか。
もちろんです!
パイロットに限らず、航空管制官や整備士でも女性が活躍しています。 -
年齢は関係ないと書いてますが本当でしょうか。
はい、航空機は17歳以上、滑空機は16歳以上あれば受験いただけます。過去には65歳で取得された方もいらっしゃいます。
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英語が全くできません。
渡航前に当社のオンライン英語レッスンを受講いただけます。また渡航後も、提携している各国の語学スクールをご紹介可能です。
申込時にはほとんど英語が話せかった方も、現地で過ごすうちにコミュニケーションがとれるようになっていますのでご安心ください。 -
予算内で取得は可能でしょうか。
ご要望の予算に応じてカリキュラムを作成し、それに合わせた訓練をしていくことは可能です。まずはお気軽にご相談ください。
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高校卒業後に航空留学を考えていますが、大学とフライトスクールはどちらが安いでしょうか。
大学の規模や内容にもよりますが、高校卒業後に海外のフライトスクールへ通うほうが、はるかに費用を抑えられることが多いです。高校を卒業してすぐに海外の大学へ通える人は少なく、まずは現地の語学学校で半年ほど学んで英語力をつけ、その後現地の大学へ入学するパターンが多いからです。語学学校の費用や現地の滞在費、さらに大学への入学金や授業料がかかることを考えると、直にフライトスクールへ行かれるほうが費用は抑えられるでしょう。
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ビザは必要ですか。
原則必要ですが、当社はビザエージェントと提携しており、しっかりと取得のサポートがありますのでご安心ください。また留学先や滞在期間によっては不要な場合もございます。
ESTAやETAでのご入国は可能ですが、訓練が受けられるかどうかはそれぞれの国の規定により異なります。ご自身の状況についてご相談されたい際は、お気軽にお問い合わせください。 -
滞在先で買い物はどうしたらいいでしょうか。
当社からは、便利なショッピングモールやスーパーマーケットがある滞在地域をご案内しています。ホームステイをされる場合は、ホストファミリーにご相談いただくのも良いでしょう。もちろん現地スタッフもご相談に応じます。また海外は車での移動が一般的なため、中古車を購入される方も多いです。
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女性です。部屋は男性も同じでしょうか。
もちろん男女は別で、防犯面を考慮した滞在先をご案内いたします。
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費用は前払いでしょうか。
基本的に訓練費用は前払いとなります。ただし状況や訓練期間によっても異なりますので、まずはお問い合わせください。
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ローンは組めますか。
当社独自のローン制度はございませんが、訓練費用は都度払いも可能です。
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パイロット留学中にアルバイトをしたいです。
アルバイトができるかどうかは、国によって異なります。生活費などにご不安がある場合は遠慮なくご相談ください。
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自家用免許は最短でどのくらいですか。
個人差によるものが大きいのですが、スムーズにいけば2か月程度で取得が可能です。
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海外といえばいつも肉料理という感じですが、食事はいつも肉類でしょうか。
ホームステイの場合はステイ先の食事によりますが、ルームシェアやお一人暮らしでしたらお好きなものを自由に選んで食べられます。
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パイロット留学の際、日本で準備していくものはありますか。
パスポート、カード類、お着替えや現金です。その他の申請書類などは弊社で事前にお伝えし、準備を進めていく形になります。またノートパソコンをお持ちいただくこともおすすめします。
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視力が眼鏡をかけて0.8しかありませんが大丈夫でしょうか。
はい、航空身体検査に必要な視力は矯正視力(メガネ・コンタクト着用)で0.7以上です。
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航空管制などのやり取りで必要になる英語力はどれくらいですか。
特に定められたレベルがあるわけではありません。航空管制は、決まった単語や語句だけでなく日常のコミュニケーションも行うため、基礎的な英語力を高めておけば間違いないでしょう。当社でも渡航前の英語レッスンを行うなど、サポートいたしますのでご安心ください。
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申し込みは留学どれくらい前からが理想ですか。
就業中の方や学生の方は渡航される半年ほど前にお申込みいただくことが多いです。ビザの取得や滞在先の選定、語学の習得もありますので、なるべく早めのお申し込をおすすめしています。
すぐに渡航ができる方は即日のお申し込みも可能です。まずはお気軽にご相談ください。 -
入校に際して試験はありますか。
大学コースをご希望の場合は試験がありますが、通常コースではございません。
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年齢制限はありますか。
航空機であれば17歳以上、滑空機であれば16歳以上から入校が可能です。
※保護者の方のご承諾と連帯保証人が必要となります。 -
見積もり額から上がることはありますか。
追加の訓練を受ける場合や、飛行時間を延ばしたい場合は追加で費用がかかることがございます。ただし請求がかかる前に必ずお伝えし、訓練の進め方を変更することもできますのでご安心ください。
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若干色弱ですがパイロットにはなれますか。
医師が「操縦業務に支障なし」と判断すれば、問題なくパイロットになれます。
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知らない間に追加料金が加算されることはないのでしょうか。
もちろんございません。追加の訓練を受ける場合や、飛行時間を延ばしたい場合は追加で費用がかかることがございますが、請求がかかる前に必ずお伝えし、訓練の進め方を変更することもできますのでご安心ください。また訓練途中で資金に不安がでてきた場合も、訓練内容を調整するなどご相談に応じます。
電話、メール、LINEからご相談ください。
入校したらパイロット候補生!
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