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パイロットと健康

2022.08.28

パイロットと健康

皆さんはパイロット聞くとエアラインなどごく一般的なことを思い浮かべることだろう。
しかしパイロットとしての職種は多岐に渡り、何もエアラインだけにとどまらず実に多彩な世界が存在する。特に海外においてはパイロット需要は高まりつつありエアラインだけでなく貨物やチャーター、遊覧飛行などコロナ禍でありながらもパイロットとして活躍できるステージは年齢や歳を年々増加傾向にあり、ここ日本ではそのような情報が乏しいだけでなくパイロットが新たなステージで活躍できる環境が整っていないのも事実である。
私はこの「パイロットと健康」と言うブログを通じてパイロットを目指す人、既にパイロットである人に何よりも大切な「健康」について今までの経験や実践してきたデータを元に解説していき、一人でも多くのパイロットが1時間でも長く空で活躍できるよう情報発信をしていきたい。
人生100歳時代。果たしてそれは何を根拠に言われているのか、自分に当てはまるのか、ただ100年生きれることが幸せなのだろうか。
パイロットとして健康のあり方と向き合ってほしい。

まずは一歩踏み出すことが大切。
健康維持に筋トレも欠かせない
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パイロットに求められる条件(素質)とは。

私は常日頃パイロットに求められる条件(素質)としてまず第一に「飛行機が好きであること」を掲げている。教育方針としての「社会性」「適応能力」「判断力」「決断力」「広視野」は訓練や学習を進める中で培われていくものであり最初から備わっている人はまずいない。
しかしながら「飛行機好き」とはパイロットだけでなく、整備士、運航管理、航空管制など航空の世界で働く上で当たり前になければならない素質であり、その素質がない人は残念なことに訓練が続かず途中で挫折している。
仮にパイロットになれたとしても「義務感」だけで仕事をし、そこに己の「理念」「信条」がないことから無責任な人間となっていることに気づいてもいない。しかしながらこの問題は本人の問題だけでなく今までの過程で本人に気付かせることが出来なかった周りにも少しばかりに責任はあると言える。
パイロットは誰にでもなれる職業ではないのは確かであるが、パイロットになるまで、パイロットになってからも試練は続いていく中で特に「健康」について詳しく解説していく。それがいつの日か読んでいる中でもう一つの「素質」へつながる事へ気付けたら一流と言えるだろう。

現代人は食べ過ぎである。

私は年間で本を40〜60冊読む。これを多いか少ないかで考えるかはその人の「学習意欲」により変わってくる。そんな中で健康についての本を読む機会も多いことから行き着いた結果が「現代人は食べ過ぎである。」「1日3食は嘘」という結論だ。
人は本来空腹の方が脳が活性化し、より効率的に動くことができる。実際世界の成功者の多くは「少食」である。ただここまで読んで「なら今日から食べない」と結論づけるあなたは正直パイロットには向いていない。

食べ過ぎと言われる主な理由


3大栄養素である「炭水化物」「脂質」「タンパク質」は誰でも聞いたことがあるだろうが現代人、特に日本人は「炭水化物」を摂りすぎである。炭水化物には食物繊維やビタミンなども豊富である反面「糖質」が含まれている。この「糖質」は老化の原因、糖尿病、肥満など様々な原因に直結しており特にパンなどの小麦類は「糖質」「脂質」「グルテン」など身体にとって不都合な成分がたくさん含まれている。
何もこれは小麦が「悪」なのではなく現代の日本人はそれらを摂り過ぎているということである。食の欧米化と揶揄されることも多々あるが私は食の欧米化はむしろ賛成で「タンパク質」中心とした食生活はむしろ推奨している。
昔から朝昼晩食べることを推奨されているが本来1日3食は間違いであり1日1〜2食が健康にとっては最適である。1日3食と言われた理由は諸説あるがここでは割愛させて頂く。なぜ1日1食〜2食が最適かと言うと人の腸における消化吸収が大事なファクターとなってくる。

PFCバランスはフライトプランと同じくらい重要
PFCバランスを考えることはフライトプランをたてるのと同じくらい重要である。

腸内環境をホワイト企業へ

人間の腸は食事をしてから完全消化するまでに14時間〜17時間必要とされている。この時点で気づいた人もいるかもしれないが1日3食とは常に身体に負荷をかけている状態なのである。
例えば朝食を8時に食べたとして、昼食を12時に摂ると腸は完全消化してないまま次の内容物が増えていく。そして夕食を19時に食べたとして次の日の朝食まで約12時間しか開かない計算となる。これだけ聞くとギリギリ12時間空いてると思うかもしれないが、これはあくまで仮定であって間食は考慮していない。

内臓は休養が必要!


要は腸内環境が休む間もなく動き続け、本来睡眠中に回復に使われる栄養素や体力が消化吸収へまわされることにより「疲れやすい身体」が出来上がってしまうので。人間にとってのホワイト企業は土日が休みで適度な休養が与えられることを言うが、身体(腸内環境)のホワイト企業は食事回数を減らすことなのだ。
この少食や空腹を16時間程度取ることをオートファジー効果とも言うが、これは空腹の際に人の体は古い細胞や悪い細胞を新しい細胞へ置き換える力のことを言い、最近では病気になりにくいなど研究結果も出ている。
主に「自律神経の安定」「免疫機能向上」「血流の改善」「肌が綺麗になる」などが挙げられるが体調を崩したり、風邪をひいた時も食事を控えてオートファジーによる回復効果を狙う方が治りが早いとも言われている。最近ではプチ断食などと表現したりもするが、このプチ断食はダイエットを始める際、先に取り入れる習慣であり、私は会社でも訓練生にも常に「自己規律」=「習慣」を身につけるよう話している。

健康は自分の身体だけでなく職場の環境も良くする。
働きやすい職場環境を整えることと腸内環境を整えることは今日から実践したい。

今日からできる健康づくり

ダイエットをした場合1年後の成功率、継続率は年齢や性別により異なるが総合的に見て50%未満とも言われている。筋トレに限って言えば1年間継続できる人は5%未満とも言われている。
それはなぜか。
「自分に合った方法が見つかってないだけ」なのである。ダイエット、筋トレ、健康を同時に進行するとどうしても限界が来る。しかしまずは出来ることから始めることで将来的に複合的な健康活動を継続できるようになるし、自ずとその継続が「自己規律」となっていく。
私は器用なタイプなため1日1食、筋トレ、水泳で体脂肪率26%から12%までわずか4ヶ月足らずで達成した。これは単にやり方が自分に向いてただけの話でもあるが、重要なのは「今日からできること」を今日からするである。「パイロットと健康」にはまず出来ることから始める最初の1歩が必要不可欠である。
まずはプチ断食からでもいいので始めてみてはどうだろうか。毎日の体重変化に嬉しくなるのと同時に「水とお茶」が今まで以上に美味しく感じれるはずだ。
そして何より、当たり前だった食事が今までより美味しく感じれることにより、現代の食生活に感謝できることであろう。そしてその実践が実ったときは是非周りにその嬉しさを共有してほしい。

パイロット人生を続けるために

せっかく時間とお金をかけてパイロットになったにも関わらず「糖尿病」「高血圧」「痛風」などが理由でパイロットとしての職を失うだけでなく大事な人の人生までも変えてしまっては元も子もない。
私は多くのそのようなパイロットを見てきたが共通して言えるのが「自己規律」のなさである。大手に就職しパイロットとして働き出すと誰しもがその立場や地位に「胡座」をかいてしまうのは致し方ない。
しかしパイロットとはなってからも常に向上心を持ち続け市場の要望に応える働きをしなければならない。座りっぱなしの仕事ゆえに若い頃はまだしも年を重ねるごとに基礎代謝は落ち様々な身体的問題が出てくるがそれらは今から(既に今までの過程で)改善の余地は沢山ある。
食事のコントロール、適度な運動、これをするだけであなた達のパイロット人生はこれからも輝き、パイロットとしての人生を楽しく続けることができることだろう。これらのことからパイロットと健康は密接な関係であることを理解してもらいたい。

飛行機の大きさに関わらず「健康」は絶対条件である。
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