夏の『パイロット説明会』（無料）開催決定！

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2023.06.27

夏の『パイロット説明会』（無料）開催決定！

WORLD WIDE FLIGHT ACADEMY（ワールドワイドフライトアカデミー）では無料の『パイロット説明会』を7月29日（土）7月30日（日）、8月26日（土）8月27日（日）に開催いたします。これまでのパイロット留学説明会とは違い、国内・海外問わず、すべての「パイロットへの道」を幅広く解説！

当日は元７４７機長、７８７機長、A３２０機長の他、元航空大学教官、元自衛隊トップガン、自費ライセンサーなど、あらゆるジャンルのパイロットをゲストに迎え、質疑応答を実施します！パイロットを目指すうえでの踏み出す一歩を後押しします！

女性の参加も大歓迎です！女性スタッフが丁寧にご案内します。
会場ではレアな航空系グッズがもらえるチャンスも！

世界の航空業界は未曾有の「パイロット不足！！」弊社は世界中へ赴く中、多くのエアライン採用担当やフライトスクールの声として、とにかくパイロットが足りないという現実を常日頃耳にします。
そんな時代だからこそ1人でも多くの方にパイロットの世界に挑戦して欲しいと考えております。

訓練を開始するうえで必要となる資金面についてのご相談も承ります！

まずは公式LINEからお気軽にお問い合わせください！！

ここでしか手に入らない各種パイロット情報をお届け！
最新情報を知りたい方は今すぐ友達追加！

大好評のパイロット説明会！
参加してみないと分からない貴重な情報が盛りだくさん！

無料説明会へのご参加はLINEより受付中！様々な方法でパイロットになった人々に相談も可能！

説明会の詳細は以下をご覧ください。

パイロットを目指す全ての方へ

毎回皆さんより高い評価を頂いております！
当日参加ができない方は随時ZOOMでの個別相談も実施中！

Google口コミ高評価継続中！！詳細は下記のリンクより！

Google 口コミ

YouTubeも配信してますので、チャンネル登録と高評価もお忘れなく☆

日程と詳細

開催日程詳細

参加することでまずはパイロットのステージに立つことが出来ます！

日程：7月29日（土）１３：００〜１５：００【満員御礼】
　　　7月30日（日）１３：００〜１５：００【満員御礼】
　　　8月26日（土）１３：００〜１５：００【残り１席！】
　　　8月27日（日）１３：００〜１５：００【残り５席！】

参加方法：会場参加＊特典として航空系グッズがもらえるチャンスも！

参加費：無料

参加対象：高校２年生以上＊事業用操縦士免許（またはそれ以上）を目指す人向け

定員：各回30名＊先着順となります。会場参加のみとなり、オンラインは申し込み状況により決まります。

応募方法：公式LINE、電話、メールにて。

会場：ビジョンセンター浜松町　JR浜松町駅徒歩5分

パイロット説明会内容

エアライン自社養成、航空大学、私立大学、自衛隊、パイロット留学など、国内外問わず「パイロットになるためのすべての方法」について幅広く解説。当日は元航空大学教官、元自衛隊トップガン、自費ライセンサーなどのパイロットが質疑応答に参加します！特別ゲストとして航空系私大卒の現役エアラインパイロットが参加する可能性も・・・！？

今回の『パイロット説明会』では国内外でパイロットになるすべての方法や、弊社の得意とする「パイロット留学」についてはもちろんのこと、日本では弊社しか取り組んでいないエアライン目標コース（ATPLコース）、また２年制と４年制の大学コースを含めた多彩なプログラムもご案内予定です。
パイロットを目指すのであれば、経済的かつ効果的なライセンス取得のために、効率的に訓練を進めて１日でも早いパイロットライフを送ることが重要です！
当日は様々な経験を経てパイロットになった多くのパイロットや留学サポーターによる説明が直接皆さんの疑問にお答えしていきます。

パイロットのなり方も是非見て下さい！

当日は他ではなかなか聞けない貴重な話が聞けるだけでなく、現役パイロットたちとディスカッションもできます。

まずはお友達追加から！

パイロット不足は思った以上に深刻

世界は、当初予想されていたより遥かに深刻なパイロット不足となってきており、これは日本国内だけの問題に留まらず、海外の航空会社でも同じことが言えます。
特に航空大国のアメリカ、カナダ、オーストラリアなどは既に深刻なパイロット不足に陥っていることから今後は更にパイロット需要が加速していく見込みとなっています。
また、諸外国はパイロット不足を補うべく外国からの優秀なパイロット雇用するなど様々な対策をこうじていることから、今後は海外での就職チャンスも視野に入れてパイロットになることがおすすめです。
ちなみに、オーストラリアに関しては、パイロット不足解消のため移民受け入れを積極的に行う方針も確定しています。